++お知らせ++
ブログ運営時はユウちゃんをたくさん可愛がってくださり
本当にどうもありがとうございました。
yura家の猫の王ユウちゃん、2月1日(火)天国へ旅立ちました。
2ヵ月後には、今年も元気にお誕生日を迎え
15歳になることを全く疑いもしなかった私…
夜、仕事から帰宅すると、毎日必ずお出迎えをしてくれるユウちゃんが
この日はなぜか出てこない…
名前を呼びながら部屋へ入ると
そこにはすでに冷たくなってしまったユウちゃんが
眠るように横たわっていました。
8年ほど前からの慢性気管支炎のような症状に加え
1年半前には糖尿病の疑いありとの診断も受けてはいましたが
その後、これといった症状もなく、治療も通院も必要なく
きわめて穏やかに過ごしていました。
何が原因なのか… 何が起こったのか…
知る術もない悲しすぎる突然死でした。
この日だって眠っている私の枕元で
いつものように朝ごはんの催促をしたユウちゃん…
ストーブの前でうとうとしていたユウちゃんに
「行ってくるからね」 頭をぽんぽんってしたら
「にゃっ」 って答えてくれた…
いつもと何も変わらない出勤前の風景でした。
その10時間後
突然、動かなくなったユウちゃんを目にしたって
それが何を意味するのか受け入れることなどできるわけもなく
…しばらくは涙も出ませんでした。
ユウちゃんは、ただ眠っているんだと
子供だましのように思おうとする自分がいて
「ユウちゃん、どうしたの?目あけてごらん」
って、何度も何度も揺すってみたり
目をあけてみようとしたり…
気が動転するとはこういうことなんだと、今になって気づくくらい
おかしなこと、色々していたような気がします。
そして、冷たくなったユウちゃんを抱っこしたまま朝を迎えました。
どうしても離れられず、次の日もその次の日も
3日3晩、ユウちゃんと一緒に過ごしました。
そして、2月4日(金)
春生まれのユウちゃんらしく立春の日が
天国へのお見送りとなりました。


ユウちゃんは、それまで猫と縁のなかった私が
生まれて初めて一緒に暮らした猫です。
猫と暮らすことの幸せを私に教えてくれ
計りきれない愛情をいっぱい与えてくれました。
この14年間と10ヵ月弱、辛かったときも嬉しかったときも
いつだってそばにいてくれたパートナーのような存在だったユウちゃん。
ユウちゃんは、私にとって決して「うちのコ」という感覚ではなく
逆にいつも私の方がユウちゃんに見守られていた感があります。
そして、後から来た4ニャンたちをやさしく受け入れてくれた懐の深さ…
先住猫がユウちゃんでなければ、到底難しかったことと思います。
本日、2月7日は初七日にあたります。
私が子どもの頃からある、市内の動物霊園で供養をしていただきました。
ユウちゃんが亡くなる前日、ちょっと不思議なことがありました。
ユウちゃんがいつもくつろいでいた窓辺のマザーボール(ベッド)があるのですが
その真正面には私が座っていて、ユウちゃんが左側を向くと
母の写真やお花を飾っている場所があります。
前日、ユウちゃんは左側を振り返り
じ〜っと母の場所を見つめていた時間がありました。
今まであまりそういったことはなかったため
「ユウちゃん、ママいるの?」
って、思わず私は聞いてみました。
ユウちゃんは少しの間、私の顔を見つめていましたが
また左側を向き、じっと身動きもせず
しばらく母の場所を見つめていたのでした。
…もしかして打ち合わせ?
最期の姿を私に見せないよう、ママと相談でもしていたの?
お見送りと供養をしていただいた霊園(寺院)は
母を弔った宗派と偶然にも同じでした。
亡くなった母が、1人ぼっちになってしまった東京の私の元へ
猫の姿をした天使のユウちゃんをつかわし
寿命を全うしたユウちゃんは「任務完了!」 って
また母の元へ戻っていったのかもしれません。
いつかきっと天使の羽の生えた猫のユウちゃんと再会できる…
無理矢理にでもそう思い、ガンバって立ち上がる努力をします。

大黒柱ユウちゃんを失った4ニャンたちは
少しづつ落ちついてきています。

ユウちゃんにべったりだったモモは
1度も冷たくなってしまったユウちゃんに近づこうとはしませんでした。
何日間かは声も出なくなり、ユウちゃんの使っていたベッドやタオルの上に
ちまっと座っている日が続いていましたが
私の膝に来ることが多くなっています。
神経質なコタは、連日の夜鳴きが始まりました。
私の枕元に来てはユウちゃんの顔をのぞきこみ
窓辺で色んな声を出していたけれど
ユウちゃんの魂と毎晩話しをしていたのかもしれません…
そして、1日目と2日目
私と一緒にユウちゃんの隣で眠ったシロちゃん…
3日目の最後の夜には、驚いたことに
冷たくなったユウちゃんの毛づくろいをし、私とユウちゃんから離れ
他の場所で1人眠っていました。
…そうそう、マロだってマロなりの天真爛漫ぶりで私をなぐさめてくれています。
すでに終了しているブログであるにも関わらず、足を運んでくださった方
本当にどうもありがとうございました。
一足先に天国へ旅立っていったお友達の猫ちゃんたち
どうかどうかユウちゃんのことよろしくお願いします…
2011.2.7
5ニャンコa-GO-GO!! yura